非熱式脱毛

「日焼けした肌でもできる非熱式脱毛」

 

非熱式脱毛は非加熱式脱毛、IOD脱毛、BCSS脱毛などともいわれており、日本では2006年ごろに登場しました。
それまでの脱毛エステというと、熱の力を利用するニードル、フラッシュ、レーザーなどが多かったので、とても注目を集めました。

 

抑毛成分である大豆イソフラボンなどを含有したジェル(DAエッセンス)を塗布し、オゾンの光を照射して行います。
痛みは全く生じないということが、他の脱毛方法に比べて大きな魅力です。

 

ジェルを塗った上から照射を行うと、マイナスイオンの効果で毛穴が開き、続いてプラスイオンによってムダ毛の毛乳頭にDAエッセンスが染み込んでいきます。
この作業を繰り返していくと、ムダ毛の毛乳頭がどんどん委縮し、退化して生えにくい状態になるということです。
専用ローションを最後にキレイにしたら、非熱式脱毛の施術は終わりです。

 

色素に働きかけるしくみではないので、脱毛したい部位が色素沈着していても、日焼けしていても関係なく、施術を受けることができます。
肌質が乾燥肌タイプの方は、皮膚がローションを必要以上に吸い取ってしまうため、照射したオゾンが効果を出しにくくなることから、保湿をしておくことが大切なようです。

 

日焼けした素肌にも施術ができ、安くて痛くないことから、当時は多くの方々が利用しました。
しかし、非熱式脱毛の効果については疑問も多いようで、非熱式脱毛からフラッシュ脱毛に移ったエステサロンも多いということです。